県は2021年3月2日、新たに新型コロナで男性1人の死亡と17人の新規感染者を確認しました。

県によりますと、死亡が確認されたのは80代の男性です。亡くなった男性は2021年2月1日に新型コロナへの感染が確認され、その後入院し治療を受けていましたが、死亡が確認されました。これで県内で新型コロナ関連で亡くなったのは120人となりました。

また県内では2021年3月2日、新たに20代から90代の男女あわせて17人が感染したことが確認されました。感染が確認された17人のうち、7人は感染者との接触がありましたが、半数以上にあたる10人は感染経路不明です。

沖縄県の新型コロナ感染者17人死亡1人

県内の感染状況などをまとめてお伝えします。緊急事態宣言が解除されて2日目、新規感染者はきのうより10人増え17人です。これで累計は8217人となりました。

県の警戒レベルを見ていきますと、病床占有率がきのうより3%増え60.3%です。感染経路不明は6.5%増えて38.0%、きょう確認された17人のうち10人が感染経路不明です。

つづいて医療の現状です。入院患者数は175人で、重症は1人、中等症は56人です。入院調整中は8人増えて18人。そしてきょうは80代の男性1人が亡くなりました。新型コロナ関連で亡くなったのは120人となりました。

アグープのデータをもとにまとめた、きのうの県内の人出です。ほぼ全てが赤い文字になりました。県庁前駅では前日との比較で225.1%。日曜日と比べての数字ではありますが、それでも増えたなという印象です。国際通りでは前日との比較で59%の増加。那覇市松山では1週間前との比較で44.2%となりました。

緊急事態宣言は解除されましたが、引き続き、感染対策をしっかり行っていきましょう。