17日、本部町では自転車で八重岳を駆け上りタイムを競うヒルクライムレースが行われました。

八重岳ふもとをスタートして4.24km、標高差359mを駆け上がる自転車レースのヒルクライム。

本部町が初めて主催して行われた大会には中高生から60代の人たちまで県内80人余りが出場しました。

八重岳ではまだ1、2分咲きながら桜まつりが16日から始まっています。

選手たちは景色を楽しむ・・どころではなくひたすら続く坂道で懸命にペダルを漕ぎ続け山頂近くのゴールにたどり着いていました。

日本鮪養殖沖縄事業所清水康裕さん「(本部町内で)クロマグロの養殖をしていてそのアピールになればと参加させていただいた」

もとぶ八重岳ヒルクライムレース

ハブサイクル沖縄武富理紗さん「今回が自転車レースのデビュー戦になって。きょうは足着き無しで上ることができた」

レース後には各年代別に表彰式。全選手でもっとも速かったのは21歳の大学生、新崎顕司(あらさき たかし)選手でした。

新崎顕司選手「沖縄県でヒルクライムレースは今までなかったと思うのでこの先も八重岳ヒルクライムレースが継続して続いていけるように願っている」

今回は新型コロナでかないませんでしたが、本部町では県外からも参加者が集まるイベントに成長させたいと期待を込めています。

ヒルクライムの参加者には全員にカツオめしや、もとぶ牛カレーなど地元の名産品がプレゼントされていました。