新春恒例の出初式で気持ち一新!災害のない安全安心な1年になることを祈願しました。

中央消防署特別救助隊・真栄平勉隊長「我々は市民の信頼と期待に応えるため、優れた特性を最大に発揮できるよう精力を注ぐものとする」

那覇市消防局で行われた2021年の出初式は、コロナの感染予防のため救助訓練を中止するなど、例年よりも時間短縮で規模を縮小した形での実施となりましたが、参加した隊員たちは、気持ちを引き締めていました。

式では消防や救急活動に功績のあった職員への表彰も行われました。この中で與那原健主幹は新型コロナに感染したと思われる人を消防車で搬送した際に、車と隊員の消毒を徹底し、感染拡大防止に務めたということです。

那覇市消防局救急課・與那原健主幹「(表彰されたことは)嬉しいです。市民の負託に応えるため救急業務にまい進していきたい」

市内では2020年の1年間に50件の火災が発生した他、救急の出動件数は1万8000件近くに上っていて、城間幹子市長は「日夜活動を続ける消防職員に感謝したい」と隊員たちを激励していました。

災害ない1年を祈願 出初式