陸上自衛隊・与那国駐屯地に、公式のタイムが測れる陸上競技場が完成しました。

与那国駐屯地にある陸上競技場のグラウンドは、島で初めてゴムで舗装された全天候型のトラックで、9レーンを備えています。また天然芝のフィールドもあり、災害派遣や有事の際にはヘリポートや宿営地としても活用できます。

2020年11月28日落成式のあと、島の人たちや関係者が、実際に走って感触を確かめていました。

島の子どもは「走りやすかった」と話しました。島に住む女性は「やっぱりバネが違うので、それを普段から練習した方がいい結果がでるな」と話しました。また、別の島の人は「すごい景色がいいので、走っていて気持ちいいですね」と話しました。

これまで与那国島には、陸上競技の公式な記録を測れる、グランドがなかったため、陸上自衛隊は今後、島民にグラウンドを貸し出すとしています。

与那国島にグラウンドが完成