米軍基地で新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、政府は基地内で働く日本人従業員約800人を対象にPCR検査を実施することを明らかにしました。

米軍基地では24日までに163人が新型コロナに感染していることが明らかになっています。これを受けて政府は83人が感染している普天間基地や73人が感染しているキャンプハンセンの日本人従業員を対象に25日と26日にPCR検査を実施する方針を明らかにしました。

河野防衛大臣は「キャンプハンセン、普天間で、日本人従業員全員800数十人、この週末にもPCR検査をいたします。基地で働いている日本人従業員が不安に思うことがないようにするというのが、これが重要だと思いますので、まずそうした基地でスタートしていきたいと思います」と話していました。

PCR検査は中部の県関係施設で実施することになっています。

基地従業員800人 PCR検査実施