糸満市摩文仁の平和祈念公園では、先ほどから全戦没者追悼式典が行われています。会場から中継です。

2019年同様、雨がぱらつく中、平和祈念公園では先ほど追悼式が始まりました。戦後75年の慰霊祭は、新型コロナの影響で、参列者の規模が200人に縮小され、総理が17年ぶりに出席しないことになりました。しかし式典会場の周辺には追悼の思いを共にしようという方々が多く詰めかけています。

式ではこのあと玉城知事が平和宣言をし、戦後75年の沖縄をゆさぶっている辺野古の新基地建設などにふれ国内で唯一地上戦があった沖縄が持つ、平和への役割について思いを述べるとみられます。

また、首里高校3年の髙良朱香音さんが平和の詩を朗読するほか、12時の時報とともに黙とうが行われ、会場が、沖縄中がきょう一日鎮魂と祈りに包まれます。