中村アナ:新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。その中で感染拡大を防ぐためにはどうすればいいのでしょうか?仲本記者と一緒に、県立中部病院が発表した一問一答をもとにみていきます。

仲本記者:よろしくお願いします。

中村アナ:一つ目はこちら。「一緒に暮らしている人に感染させないためにはどうしたらいいですか?」確かに、家庭内で咳や熱などの症状がある人がいた場合、不安になりますよね。こういった場合はどうしたらいいのでしょうか?

仲本記者:はい。風邪などの症状がある人は家の個室に隔離しましょう。症状が出た日を0日目として、7日目までは部屋から出ないようにしてください。ただ、全ての家に個室があるわけではありません。そういった場合にどう対処すればいいのか課題は残ります。

中村アナ:次にこちら。「心配なので新型コロナウイルスに感染していないか調べてもらえてますか?」感染が拡大する中で、もしかしたら私もそうではないか?と心配な人もいると思います。検査は誰でも受けられるものなのでしょうか?

仲本記者:残念ながら、すべての人が検査を受けられるわけではありません。県では検査対象者をこのように定めています。発熱や咳など疑われる症状が4日以上ある人で、重症化する可能性のある人や新型コロナウイルスに感染してしまった患者との濃厚接触者など、検査対象はこちらに該当する人に限られています。

中村アナ:ただ、これに該当しない人でも新型コロナウイルスに感染していないとは言えないですよね?

仲本記者:そうですね。高齢者や持病のある人は重症化しやすいため、症状が2日続けば相談してほしいということです。

中村アナ:そして、もう一つ、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために絶対に避けなければいけないものが3つの密「3密空間」といわれています。

仲本記者:はい。それが「むんむんとした喚起の悪い密閉空間」「ぎゅうぎゅうとした大勢がいる密集場所」「がやがやとした間近で会話する密接場面」です。このような空間を避けることを一人一人心がけることが感染拡大防止につながるということです。

中村アナ:県はこれまでもこの3密空間を避けるよう呼びかけていて、最近では10名以上の集会やイベントへの参加も控えるよう求めています。ここまで仲本記者とお伝えしました。