玉城知事と那覇市の城間市長は、それぞれに集まった寄付金を一本化し、正殿などの再建にあてるよう、国と調整していくことを確認しました。

6日午前、県庁で意見交換を行った玉城知事と那覇市の城間市長。玉城知事は2月に開会する県議会で、寄付金の管理について定める「首里城復興基金条例」を提出する方針を伝えました。また、城間那覇市長は、市に寄せられた寄付金を県と一本化したい考えを提案しました。

玉城知事は「首里城の早期復興に向けて、県および那覇市が連携して、協力しながら取り組んでいくと確認させていただきましたでまいりましょうということをお話しして、確認もさせていただきました」と話しました。

那覇市に集まった寄付金は2月5日時点で約13億6600万円。今後、那覇市は集まった寄付金を県に託し、県と協力して取り組んでいくことにしています。

首里城再建 県と那覇市 寄付金一本化