教師たちが、LGBTや性の多様性について、どう教えるかを考える研修会が浦添市で開かれました。

この研修会は、LGBTや性の多様性について取り組んでいるレインボーハートプロジェクトオキナワが企画したもので、約30人が参加しました。研修会では、小学3年の担任が実際に行った授業を参加者が体験。朝起きたら全身ピンク色になっていたという子どもペンギンのお話を例に、相手との違いを認め合う大切さについて考えました。

参加した教師は「自分の仲間がいなくなったことが寂しくなった。仲間を大事にしないといけないと思った」と話しました。

レインボーハートプロジェクトオキナワの竹内清文代表は、「児童生徒に接している先生たちが、この問題を伝えることに意義がある」と述べ、学校現場で、性の多様性について教える大切さを訴えていました。