琉球朝日放送 報道制作局 2019年5月30日 きょう5月30日は、語呂合わせで「ごみゼロの日」です。南風原町のリサイクル施設では子どもたちがごみの減量などについて学びました。 南風原町のリサイクル施設で開かれた取り組みには那覇市の小学生約60人が参加。実際にごみ収集車に乗って作業の大変さを体感したほか、隣接する那覇・南風原クリーンセンターでごみが焼却されるまでの流れを見学しました。 那覇市と南風原町では、2018年1年間で合わせて10万トン以上のごみが出されているということです。 ← 暑中見舞いはがき販売開始 子ども子育て会議 →