琉球朝日放送 報道制作局 2018年6月4日 6月4日から始まった「歯と口の健康週間」に合わせ、小学生の歯と口に対する健康意識を育むためのイベントが4日、那覇市内の小学校で行われました。 ライオンが毎年行っているイベントでは、全国で約3800校から21万人以上の児童が参加。松川小学校では約70人の児童がDVDで虫歯や歯周病ができるメカニズムを学んだほか、正しい歯みがきの仕方やデンタルフロスの使い方を練習しました。 主催したライオンは、「オーラルケアの習慣を身につけ、続けることが大切」と呼びかけています。 ← 「マブニ・ピースプロジェクト」始まる 緩和ケア認定看護師の育成始まる 入学式 →