「絵本はこころの処方箋」 絵本セラピー体験

4月23日から子どもの読書週間がスタートしました。それに合わせて24日、県立図書館で「絵本はこころの処方箋」をテーマに絵本セラピーのワークショップが開かれました。絵本セラピーとは何なのでしょうか。

県主催のワークショップとして開催された24日の研修会には、絵本セラピストとして全国で活動するながもとみちさんが「絵本には自己肯定感を高めることやストレスを軽減させる力がある」と絵本の魅力や子どもに与える影響について話しました。

会場には、公立図書館の司書や日頃から読み聞かせに携わっているお母さんなど約70人が集まり、グループに分かれ、それぞれの絵本を通し、読んで何を感じたのか、何を学ぶことができたのかなどを話し合う絵本セラピーを実演しました。

参加した人は「絵本の持つ力、奥深さというものを、ひとつひとつ読み取っていきたいと思った。」と話していました。

今後、ながもとさんは、実際に子どもたちと接する教育現場で働く人を中心に絵本セラピーを広めたいとしています。