はしか患者12人に…今後も増加の恐れ

3月20日、県内で4年ぶりにはしか患者が確認されましたが感染が今、拡大しています。これまでに確認されている患者は12人。県が注意を呼びかけています。

はしかの最初の感染例は3月20日、台湾から沖縄に来ていた30代の男性でこの男性と接触、あるいは、同じ場所にいた11人がはしかに感染。なかには8か月の男の子もいました。

はしかは感染力が非常に強く子どもが感染すると中耳炎や脳炎などの合併症を起こす恐れがあり1999年から2001年に流行した際、県内で9人の子どもが命を落としています。

県保健医療部糸数公・保健衛生統括監は「(はしか患者の)1人ひとりが感染力がある時に周りの人と接触してますから、今の向きとしては、これから新しい感染者が出る可能性が非常に高いということで、しばらく感染が続く状態にあるというふうに考えています」と話しました。

県では、感染しないために予防接種が有効だとしてよびかけています。