教育環境の正常化求める 普天間第二小PTA

2017年12月、アメリカ軍のヘリコプターの窓がグラウンドに落下した、普天間第二小学校の父母らが15日、沖縄防衛局に教育環境の正常化を要請しました。

沖縄防衛局を訪ねたのは普天間第二小学校PTAの徳村篤志会長ら6人です。要請では、「今後も学校上空を飛ぶ可能性があるというアメリカ側の回答に保護者の多くが不安を感じている」として、監視カメラの設置や運動場近くに、避難用の建物を設置することなどを求めました。

徳村会長は「子供たちが運動場に出られないというのが一番大きいので、それがまだ出来ていないということは、全然まだ何も進んでいないのか、という感じです」と訴えました。

要請に対し、沖縄防衛局の中嶋局長は改めて事故について謝罪した上で、市の教育委員会とも相談しながらしっかり対応したいと回答しました。