1000万人の大台へ 沖縄観光新春の集い

2017年、好調を続けた沖縄観光ですが、2018年の見通しはどうなんでしょうか。県内の観光業の関係者が集まる「新春の集い」が、4日、那覇市で開かれました。

「沖縄観光新春の集い」には県内の観光業の関係者およそ900人が参加し、鏡開きで、2018年の沖縄観光の幕開けを祝いました。

沖縄観光コンベンションビューローの平良朝敬会長は、「海外路線の拡大やクルーズ船の寄港回数の増加など、沖縄観光は順調に推移していて、今年は、訪れる人に感動をもたらす施策を立てていきたい」と抱負を述べました。

また、「(観光客)1000万人の大台に乗せることが今年の大きなテーマだと思っています。消費を上げるっていうことも、OCVBとしての大きな役目だと思っていますので、じゃあどのようにしたら消費が上がるか、あるいはもう一つは連泊ですね。あと一泊させる仕掛け、それから離島をどう売っていくかという仕掛け、こういったことが求められると思います」と展望を語りました。

沖縄ツーリストの東良和会長は、「第2滑走路の増設に向けての準備の年だと思うんですね。その年になると、もう一度飛躍的に伸びることが予想されていますので、2018年2019年で、沖縄観光のクオリティ、質の方を充実させないといけないと思います」と話していました。

2018年、1000万人の大台クリアはなるのでしょうか?