小学生に「お米の授業」

新米が出てお米のおいしい季節ですが、12日に小学校で行われたのは「お米の授業」。この授業を受けたらきっと子どもたち一粒残さず食べようと思うはずです。

この「お米の授業」、稲が収穫されてから食卓にのぼるまでどういう経過をたどるのか知ってもらおうと沖縄食糧が企画しました。7月に田植えをしたという子どもたちですが、残念ながら枯れてしまったということで、12日は1人1本の稲が配られ、割り箸とすり鉢を使って脱穀から体験しました。

玄米を白米に精米、もちろん機械は使いません。20分かけて精米できたのはたったこれだけ。でも子どもたちは大満足の様子。頑張ったご褒美は炊き立てゆめぴりかのおにぎり、一粒一粒噛みしめながら食べているようでした。

子どもたちは「海苔と一緒に食べたらバランスがすごくおいしい感じ」「お米はこんな大変に作られて、僕たちが食べているお米になるんだなーと思った」「お米作りは大変だなーと思った」「いつものおにぎりよりおいしい」などと話していました。