事故現場作業の動き 米「原因確認まで飛行できない

アメリカ軍の輸送ヘリが不時着・炎上した事故で、東村高江の現場では17日、アメリカ軍による残骸の解体と思われる作業が始まりました、

17日午前10時過ぎ、現場では10人ほどのアメリカ軍関係者が事故機の周りに集まり部品の一部を外して移動させたりといった様子が見られました。撤去にむけた解体作業と見られています。

一方、アメリカ軍は、事故後4日間、CH53Eの飛行を停止すると発表していて、その期限はき16日午前で切れています。

この点について、16日、抗議した中部市町村会に対し、ダレン・クラーク政務外交部長は、「事故原因が全ての機体に関わるものなのかはっきりしない限り飛行は再開できない」と述べ、少なくとも原因究明までは飛行を再開しない考えを示したということです。