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今年初 県内で結核集団感染

2017年初めての結核の集団感染が報告されました。県によりますと、結核を発病したのは、本島南部に住む30代の男性です。男性は、2016年8月せきやたんが出る症状で病院を受診し、当時はX線検査でも異常は見つかりませんでしたが、症状が改善せず2017年2月に再び受診し、たんの検査で、結核と診断されました。

南部保健所が男性と接触のあった67人の健康診断を行ったところ、家族5人と接触者3人の合わせて8人の感染を確認、このうち3人が発病したということです。

発病した人は現在治療中ですが、周囲への感染のおそれはないということです。県内での集団感染は2017年初めてで県では2週間以上せきが続くような場合には早めの受診を呼びかけています。