浦添北道路まもなく完成

宜野湾市から那覇空港まで9分縮まるそうです。浦添西海岸で建設中の浦添北道路がいよいよ完成します。

渋滞の解消や物流の効率化などを目的に2010年度から工事が進められていた浦添西海岸の道路。そのうち宜野湾市宇地泊と浦添市港川を結ぶ浦添北道路のこちらの部分、牧港高架橋に最後の橋桁をかける工事が28日、行われました。

橋桁は長さ45メートル、重さ390トンと県内最大級。両脇の巻き上げ機によって持ち上げられていきます。その瞬間を見届けようと漁港には大勢の人が。作業を見に来ていた人は、「きょうは休みをとって朝8時半からスタンバイしています」と話していました。

巨大な最後の1ピースはおよそ2時間半かけてはめられました。

沖縄総合事務局の眞栄里和也副所長は、「沖縄コンベンションセンターから那覇空港までのアクセスが現在よりも9分短縮されるという推計が出ていますのでかなり渋滞緩和に貢献すると期待しています」と話していました。

浦添北道路は、臨港道路浦添線とともに2017年度中の同時開通を目指しています。