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美術の先生の作品展 45人による68作品

先生の腕の見せ所です。日ごろ、学校で美術を教えている先生たちによる作品展が、8月15日から始まりました。

この作品展は美術を教える立場の先生たちが、美術の楽しさを子ども達に伝えるとともに、作家としても互いに刺激し合おうと開催されているものです。

先生の一人、上原秀樹さんは「先生方の発表をすることによって、見た生徒たち、子どもたちが、刺激を受け、美術の先生も作品を作ってるんだ、こんな作品を作るんだっていうことを知ることで、また子どもたちの表現する興味関心や創作意欲がわいてくると思います」と話していました。

今回で5回目となる作品展のテーマは「学校」。中学、高校、大学そして専門学校で美術を教えている先生たち45人が、学校の様々なシーンを独自の手法で表現した作品68点が展示されています。

中でも「自立」という名前のこちらの作品は、様々な素材を組み合わせて作った天に向かって伸びる花の芽が人の成長を表現しています。

「美術の先生がつくった作品展」は那覇市の県立博物館・美術館で8月20日までです。