ヘリパッド建設再開か?緊迫の高江

ヘリパット建設再開が懸念されている東村高江では、車両やテントなどの強制撤去期限を迎え緊張が高まっています。ゲート前には、24時間態勢で人々が座り込んでいて、20日は県議会与党会派の議員ら16人が激励に訪れました。

一方、抗議行動の現場に向かう県道で、検問が行われたことについて、警察庁が、「道案内のため」などと説明していることが分かりました。これは共産党の赤嶺政賢衆議院議員に対し、警察庁警備局の幹部が答えたものです。

赤嶺議員によりますと、警察庁の幹部は「道案内」の根拠として警察法2条をあげ「公共の安全と秩序の維持」だと説明したということです。しかし実際には、通行者に対し、免許証の提示などを求めていました。

赤嶺政賢衆議院議員は「一人一人呼び止めて、車を止めて、免許証を提示させるのは、法的な根拠はない。目的は運動の弾圧、威嚇、運動に参加させないための威嚇行為」だと話していました。