15-10-27-03

県内各地から選抜された肉用牛の質を競い合う、県畜産共進会が25日、宮古島市のJAおきなわ宮古家畜市場で開れました。

宮古島での開催は36年ぶりとなる県畜産共進会には、地元宮古島を始め、石垣や沖縄本島の各地区の代表牛、38頭が出品されました。

県畜産共進会協議会の波平勝也会長は、「この畜産共進会が地域の畜産振興の発展につながることを期待している」と述べました。

このあと、月齢に応じた4部門で審査が行われ、県家畜改良協会や家畜保健衛生所の職員ら審査委員が牛に触れながら、体のバランスや太りすぎていないかなど、慎重にチェックしていました。

県の畜産会は36年ぶりの開催とあって、会場には子どもからお年寄りまで大勢の人たちが訪れ、牛の審査を興味深そうに見守っていました。