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辺野古への基地建設を巡り11日から始まる国との協議を前に10日から辺野古での工事が一時中断しています。野島記者は午前9時すぎ「きょうから作業中断ということで、辺野古沖の海上には、臨時制限水域を示すフロートは残されていますが、海上保安庁の巡視船などの姿はありません」とリポートしました。

また、辺野古のゲート前でも、早朝の工事車両の出入りはありませんでした。しかしゲート前では、建設反対を訴える人たちが建設断念まで続けると抗議の声を上げていました。

ゲート前で抗議する人は「1カ月中止していい結果になるとは限らない。気をゆるめずに抗議を続けたい」と話します。

名護市長は翁長知事にはどういったことを期待しますかと尋ねると「やっぱり県民の声を代表してしっかり伝えて頂きたい」と答えました。

また、名護市民は「まあしっかり話し合いをして決めてほしい」や「大多数がノーと言っている以上は、やっぱり少しは聞く耳を持って頂ければなと」と話しました。

一方、10日朝、翁長知事は、1か月間の集中協議に臨む緊張感を滲ませました。「もう淡々と、毎日やっていきます。真摯な態度で臨みます」と話しています。

菅官房長官は11日沖縄入りし、夕方、知事と会談する予定です。