15-08-04-02

辺野古の工事を一時中断するという菅官房長官の発表を受け、翁長知事は期間中は、埋め立て承認取り消しに向けた判断はしないと述べました。

翁長知事は「これからどう動いていくかということでありますが、いずれにしても今入口に立って、2、3回、お話をさせていただいたことになるんですが、私たちからすると、普天間飛行場を辺野古に移設することは不可能だと改めて申し上げたい。話し合いで解決の糸口が探れる可能性があるのであれば、そのための努力は惜しまない」と話しました。

翁長知事は、工事中断の一カ月間は、政府との事前協議はもとより、埋め立て承認の取り消しに向けた判断をせず、両者で話し合いを続けたいとの考えを示しました。

また、話し合いで、解決の糸口がつかめるのであれば、努力を惜しまないと強調し、辺野古への基地建設は、不可能であるという姿勢を改めて示しました。