退役軍人総会で辺野古問題アピールへ

名護市の市議会議員や沖縄在住の退役軍人らが、8月アメリカで開かれる退役軍人団体の総会で、辺野古への基地建設に反対する沖縄の民意を訴えることになりました。

名護市議会の東恩納琢磨市議と沖縄在住の退役軍人らは、アメリカカリフォルニア州で8月4日から開かれる「平和のための退役軍人会」の総会で、辺野古を巡る問題を訴えるワークショップに参加します。

「平和のための退役軍人会」はアメリカ国内を中心に活動する市民団体で、およそ140の支部に8000人の会員がいるということで、アメリカ国内から、辺野古への基地建設見直しを求める世論を喚起する狙いがあります。

会見したダグラス・ラミスさんは「辺野古という計画が戦略と関係のない、政治的な計画であるということは、元軍人こそが分かるんじゃないかと思う」と話します。また、平和のための退役軍人会に所属するエド・サンチェスさんは、沖縄支部の立ち上げに向け準備を進めていることも明らかにしました。