15-04-23-03

認知症への知識を深めてもらおうと、那覇市が行っている認知症サポーター養成講座の受講者が、4月22日、1万人に達し高齢者団体が表彰されました。

講座は、認知症を正しく理解し患者や、その家族の住み良い社会を実現させようと那覇市が9年前から行っています。1万人目となったのは、22日、受講を予約した団体「寿九の会」で、那覇市の知念副市長は「サポーターの見守りが、地域づくりの大きな支えとなる」と激励しました。

那覇市では、2025年に認知症の高齢者が市の人口の1割から2割にあたる2万人から3万人に上ると試算していて、今後も講座を続け、サポーターを養成したいとしています。