15-01-20-05

1月15日、アメリカ軍のヘリコプターが、重さ200キロを超える部品を落下させた問題で、宜野湾市長が沖縄防衛局に、抗議と再発防止を訴えました。

佐喜眞市長は、普天間基地所属のヘリコプターが出砂島射爆撃場の南西海域で、重さ200キロを超える部品を落下させた問題について、原因究明と再発防止策を公表するようアメリカ軍に申し入れてほしいと訴えました。

宜野湾市の佐喜眞淳市長は「(これまでも)事故原因や再発防止策が示されない中、再びこのような事故が発生したことは大変遺憾です。安全管理体制や再発防止策の実行性に強い疑念を持たざるを得ません」と話します。

これに対し、沖縄防衛局の井上局長は、現在、アメリカ軍が原因調査を進めていることなどを説明しました。宜野湾市は、21日海兵隊に抗議文を郵送するということです。