15-01-19-08

19日から学校給食週間です。県庁では学校給食の歴史の紹介や現在の給食の試食会が開かれています。

県庁では県で給食が始まった1955年に、アメリカの団体から贈られた脱脂粉乳をお湯で溶いた給食から、現在までの移り変わりが紹介されています。

また、県庁の食堂では、23日金曜日まで、毎日80食の給食を提供。19日は、アーサ汁やパパイヤなど、県産品を使った料理です。諸見里教育長も、那覇市内の学校で実際に使われている琉球漆器で給食を楽しみました。

諸見里教育長は「地場産物を通して、沖縄県の産業であるとか、食に活かされている役割とか、その意義は大きいと思いますね。」と話します。

戦後、子ども達の栄養補給を目的として始まった給食は、現在は、食べることを通して心や体を育むことを学ぶ「食育」へと展開しているということです。