15-01-18-01

海外から移住した外国人と、地域の人々がお互いを知り共に生きることを考えるシンポジウムが、17日宮古島市で開かれました。

シンポジウムは離島在住の外国人の現状を把握し様々な国の人たちが安心して暮らせる社会を目指そうとNPOが開いたもので、宮古島での開催は初めてです。

会場には、長年宮古島市で暮らす海外出身者と宮古島市民が参加。多文化共生マネージャーの志渡澤祥宏さんは「いわゆる、よそ者の視点を持つ外国人住民こそ地域活性化のカギ」と講演し、また、ベトナムから宮古島に嫁いで10年というある女性は最初は病院など大変だったが今は慣れた、宮古島は住みやすい」と話していました。

参加した人たちは国内外の区別なく、安心して暮らせる社会について、意見を述べ合っていました。