アメリカ軍の航空機が事故を起こしたことを想定した日米合同の図上訓練が13日に嘉手納基地内で行われました。

図上訓練には、日本側から内閣官房や外務省、県警・消防などの担当者が、そしてアメリカ側からは四軍の危機管理担当者など、あわせて66人が参加しました。

図上訓練は、アメリカ軍機が提供施設の区域外に墜落し、車に乗っていた日本人や通行人がけがをしたという想定で行われ、事故発生時の通報や救出活動、立ち入り規制などの初動対応について意見交換を行いました。

双方の担当者は、緊急時の相互の緊密な連携の必要性を確認していました。

2015年2月には13日の訓練を活かした実動訓練が行われるということです。