税の仕組みや納める目的を多くの人に考えてもらおうと、那覇市で税を学ぶ講演会が開かれました。この講演会は、11月11日からの「税を考える週間」に合わせて開かれました。

沖縄税理士会の並里真奈生税理士は、2014年1月から制度が変わり、課税対象者が増加する相続税や贈与税の仕組みについて説明しました。

現在は、4人家族の場合、相続税は8000万円より高額の金額を受け取る人が対象ですが、2015年からは4800万円に引き下がる為、県内でも多くの人が課税対象になると予想されています。

並里さんは、いざとなって困らないために、事前に税理士に相談してほしいと話しています。