辺野古への基地建設工事に伴い解体が決まっている建物にアスベストが使用されている問題で市民団体のメンバーが確認作業の徹底を要請しました。県庁を訪れたのは基地の県内移設に反対する県民会議のメンバーです。

要請では、防衛局が解体工事に着手したことを受け、県、または第3者機関がアスベストの実態について防衛局が提出した資料を審査することや、除去作業が完全に行われたかどうか確認することを求めています。

これに対し県は「立ち入り調査を行い、可能な限り確認を行いたい」と述べました。また、要請書では防衛局の作業届出書に対しアスベスト問題の専門機関が指摘した10項目の問題点を、県が文書で回答することも求めています。