沖縄返還交渉に関わった元アメリカ政府の高官が47年ぶりに沖縄を訪れ、17日普天間基地を視察しました。

沖縄を訪れているのは沖縄返還当時実務者として交渉にかかわった元アメリカ政府の高官・モートン・ハルペリンさんです。

47年ぶりの沖縄訪問となったきのうはさっそく沖縄国際大学から普天間基地を視察。今も変わらない基地のありように驚きを隠しませんでした。

ハルぺリンさんは「非常に驚いています。これだけの人口密集地に広大な基地が残っていることにね。個人的に想定していたのは、10年後くらいに、日本や沖縄の基地の縮小について話し合うのではないかと思っていました」と話しています。

ハルペリンさんは、18日辺野古などを視察し、午後7時からは那覇市内で開かれるシンポジウムに参加します。