本島南部では、鮮やかなストレリチアの花が出荷のピークを迎えています。ストレリチアは、南風原町を中心に本島南部一帯で栽培されていて、鮮やかな鳥のような姿から、「極楽鳥花」とも呼ばれています。

16日朝、JAおきなわ津嘉山支店には農家の人たちが収穫したばかりの花を次々と運び込んでいました。生産者の男性は「(元々は)紫。紫が白に一日置いたらこうなるわけさ」「できるだけいい商品を届けようと思っているんですけどね。

内地の人に喜ばれるような商品をいつもつくります」と話していました。出荷場には、16日だけで9000本が集まる予定で、全体のおよそ9割が本土に出荷され、お祝いの席や生け花などに使用されるということです。