9月4日、嘉手納基地でハリアー攻撃機から出火した事故を受けて、嘉手納町議会は9日、原因究明や飛行訓練の中止などを求める抗議決議を全会一致で可決しました。

嘉手納町議会基地対策特別委員長奥間常明「AV8Bハリアー攻撃機及び欠陥機F15戦闘機の飛行訓練に厳重に抗議する」と読み上げました。

嘉手納町議会は、9日から始まった9月定例会で、今月4日、アメリカ軍、嘉手納基地に緊急着陸したハリアー攻撃機から出火した事故について抗議決議と意見書を全会一致で可決しました。

抗議決議では、事故の原因究明と公表、即時撤去のほか、すでに再開されている訓練の中止を求めています。嘉手納町議会は、10日以降で、嘉手納基地や沖縄防衛局に抗議する予定です。