猛毒を持つハブに注意です。農作業やレジャーなどで、畑や山林への出入りが多くなるこの時期、県ではハブに咬まれないよう注意を呼び掛けています。

県によりますと、9月から11月にかけては、農作業やレジャーなどで、畑や山林への出入りが多くなることから、ハブに咬まれる被害が年間でもっとも多く発生しているということです。2013年は1年間で72人がハブに咬まれていて、このうち9月から11月の被害は22人と全体の3割を占めています。

県では、草むらなどを歩く時には、ハブに注意し、長靴を履くなどして肌の露出の少ない服装を心がけること。また、草刈りやえさとなるネズミの駆除などをしてハブが生息、あるいは侵入しにくい環境を整えてほしいと呼びかけています。

万が一ハブに咬まれた場合は、激しい動きをせず助けを求め、傷口から毒を吸い出すこと、そして、早急に医療機関で治療を受けてほしいということです。