琉球朝日放送 報道制作局 2014年7月18日 パソコンなどを使って、ゲーム感覚で学習できる教材eラーニングが久高島の小中学校に贈られました。 贈呈式では、eラーニング研究所の吉田智雄社長が、久貝悦子校長に、タブレット4台を手渡しました。教材は、国語や数学など主要5教科の問題を穴埋めや選択方式などで回答する形でゲーム感覚で学習できるようになっています。 男子生徒は「遊び感覚で勉強ができたので、楽しかったです」と話します。久貝悦子校長は、「わかるまで学べるシステムで苦手克服に役立つ」と期待を寄せていました。 ← 仲井眞知事、3選出馬へ強い意欲 市民団体 集団的自衛権行使容認の撤回求める →