日米政府が進める東村高江のヘリパッド工事で、2014年3月から中断していた着陸帯の工事が再開されました。

ヘリパッドの工事は、1日から3カ月ぶりに再開したもので、3日午前中も、着陸帯に繋がる道路の舗装作業にあたる様子が確認されました。沖縄防衛局によりますと、工事が行われているN4地区には新たに2つの着陸帯が作られていて、7月末にも完成し、8月にはアメリカ軍への提供が始まる見通しです。

北部訓練場では、高江集落を取り囲むかたちで、6つの着陸帯の建設計画が進められていて、集落から最も近い場所にあるこのN4地区が完成すれば高江住民への生活への影響は必至です。