3日間にわたり、基地のない平和な島の実現を訴えた5.15平和行進は18日、参加者らが宜野湾市に集結し、県民大会で平和への思いをあらたにしました。

県内外からおよそ2000人が参加した平和行進。3つのコースを歩き終えた参加者らは、雨が降る中、宜野湾市で県民大会に臨み、基地機能の強化や辺野古への新基地建設などに反対の声を上げていました。

沖縄平和運動センターの山城博治議長は、「安倍(政権)の戦争政策に決して屈しないんだ。その決意を沖縄で固めた。その思いを大事に、またそれぞれの場所に持ち帰って、引き続いて力強く頑張ってくれることを望みたいと思います」と、参加者に呼びかけました。

また大会では、全国のアメリカ軍基地の強化、拡大に反対する宣言文も採択され、参加者らは、平和への思いを新たにしていました。