4月17日、伊江村でアメリカ軍の軍用機からドラム缶が落下した事故は「人為的ミス」によるものだったことがわかりました。

この事故は4月17日の夜、伊江村で物資の投下訓練をしていたアメリカ軍機から1本およそ200キロの水の入ったドラム缶4本が、目的地点を大きく外れ、集落からわずか500メートルの提供地域内に落下したものです。

事故の原因について、アメリカ軍は4月30日、沖縄防衛局に対し「航空機の搭乗員が航空機の位置を誤認識し、別の場所に投下してしまった」「人為的ミスが原因」だと説明していたことがわかりました。

これに対し、伊江村の島袋村長は「住民に危害が及ぶ可能性もあった。事故の詳細がないまま5月5日で訓練を再開するといわれ納得できない」と話しています。