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自公が過半数を獲得して衆参のねじれ解消となったきのうの参院選ですが、沖縄では、糸数慶子さんが三選目を果たしました。

全国的に追い風の政権与党自民党が、最も厳しい選挙区と位置付けた沖縄。

きのうの参院選で、沖縄選挙区を制し、自らが掲げる「平和の一議席」を獲得し、三選目を果たした糸数慶子さん。

事実上一騎打ちと伝えらる中、自民党の安里さんに、3万票差をつけて当選しました。

糸数さん「まもなく辺野古の埋め立て申請を県知事が結論出すわけですが、私はこの民意を受け止めて、県知事は埋立申請を反対すべきだとその結論が今日出たというふうに思います。」

糸数さんは、選挙期間中、普天間基地の辺野古移設や、オスプレイの強硬配備といった基地問題、それに憲法改正の動きなど、安倍政権の姿勢を痛烈に批判、一貫して沖縄からノーの声を上げようと訴えてきました。

30代男性「糸数さんはずっと同じこと貫いてる方なので、今期もそれを貫いてほしいなと思います。」

50代女性「糸数さんが当選なさったのは、沖縄の声だと思うんですね。自民党が今回圧勝しましたけども沖縄はやはり違う。」

50代男性「なかなか変わらないんじゃないかな。ただ、自民党が圧勝してるので、今後どうなるのかなという事は興味あります」

また、比例代表では、日本維新の会から立候補していた、儀間光男さんが当選を果たしました。

儀間光男さん「この私を短い40日という時間の中で、20ここまで支えてもらって、当選を勝ち取ることが出来ました。まず辺野古からスタートしようと、いうようなところからそのほうがより現実的であり、問題解決が早いと思う」

儀間さんは、県内からの比例候補者ではただ一人基地問題について県内移設容認の立場を示していて、全国的に県民の総意がどう捉えられていくのか注視されます。