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2013年4月に沖縄市内で保護され、手当てを受けていた絶滅危惧種の渡り鳥「ミゾゴイ」が回復し、28日に神奈川県横浜市の動物園へ移送されます。

「ミゾゴイ」は絶滅危惧種に指定されている野鳥で、2013年4月30日、沖縄市内の公園で飛べずに衰弱していたところを保護され、沖縄こどもの国の動物センターに運び込まれました。

動物センターによりますと、ミゾゴイは羽の裏側にケガをしていましたが傷を処置し、餌を与えて保護してきたところ順調に回復したため、28日に横浜市の野毛山動物園に送られることになりました。

野毛山動物園はミゾゴイの保護と繁殖に取り組んでいて、動物センターの金城獣医師は「ミゾゴイは保護対策が進んでおらず、絶滅の恐れがある。今後も野毛山動物園と連携して保護に当たりたい」と話していました。