琉球朝日放送 報道制作局 2012年7月21日 夏休み初日となった21日、宮古島市で親子がシーカヤックや水上バイクを楽しみました。 県立宮古青少年の家では海のレジャーを通して自然との関わり方を考えてもらおうと、こうしたイベントを毎年行っています。 21日、会場の高野海岸には36人の親子が集まり、青少年の家のスタッフがハブクラゲに刺された場合の処置を説明。この後、参加者たちは準備運動で体をほぐして海に入り、シーカヤックや水上バイクを体験しました。 ← 県産業振興公社 北京事務所訪問団が出発 又吉知事公室長訪米 オスプレイ配備反対の現状を訴え →