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嘉手納町議会は嘉手納基地での即応訓練中止などを求める意見書を5日、沖縄防衛局の真部局長へ提出しました。沖縄防衛局を訪れたのは嘉手納町議会基地対策特別委員会のメンバーです。

田崎博美議長は3月29日に全会一致で可決された意見書を真部局長に手渡し、騒音被害を伴う嘉手納基地での即応訓練の中止や、3月21日に起こった燃料流出事故の再発防止の徹底などを求めました。

これに対し真部局長は「我が国の防衛に必要な訓練について、中止を求めることは考えていない」と述べました

委員会の田仲康栄委員長は「町民が(基地から)受けている命や暮らし環境の問題について、よく防衛局の職員は知ってるはず。アメリカ政府に対して要求をして、きちんと住民の生命と暮らし、安全を守ってもらいたい」と話しました。

意見書は総理や防衛大臣にも届けられるということです。