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普天間基地の即時閉鎖・無条件返還を求めて人間の鎖で基地を取り囲む「普天間包囲行動」が16日、市民らおよそ1万7000人が参加して行われました。

移設問題が全国的な注目を集めるなか、5年ぶり5回目となる普天間包囲行動には、主催者発表でおよそ1万7000人が参加しました。

人と人が手をつないで基地を取り囲む人間の鎖は、基地周辺の道路に沿って結ばれ午後2時から3回実施。主催者によりますとそのうち2回が成功したということです。

参加した人たちは「もろともしませんよ、雨なんか。この怒りは雨よりも強いですよ」「鳩山総理にもう一度、初心にもどってほしいなあと思います。」「もしそれ(新基地)を作らせてしまったら、ずっと未来永劫にそういうのが続いていくと思う」とそれぞれの思いを語っていました。

大雨警報が発表された中での包囲行動でしたが、参加者らは何度も基地に向かってシュプレヒコールを繰り返し、普天間基地の無条件返還を訴えていました。