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年々増加傾向にある乳がんについて理解を深め、予防や治療に役立ててもらおうと浦添市で、26日乳がん市民フォーラムが開かれました。この市民フォーラムは『全ては乳がん患者のために』をキーワードに医師や看護師などで作る『琉球乳腺倶楽部』が開きました。

会場には、患者などおよそ300人が集まり、疫学、診断、治療、それぞれの分野の専門医の講演に耳を傾けました。このうち『診断』について県立中部病院のぐし宮城正典医師が、「乳がんは早期発見さえできればほとんど治る病気。自分で触診をしたりマンモグラフィーによる検査をきちんと受けてほしい」と、説明しました。

このあとのパネルディスカッションで、国内で最大規模の乳がん患者の会『あけぼの会』会長のワット隆子さんは、乳がん治療で最も大切なのは「医療スタッフと患者の信頼関係」と、話していました。