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県内の交通事故ゼロを目指し産官学が連携するプロジェクトの進捗報告会が開かれました。

2021年に始まった「沖縄ゆいまーるプロジェクト」は、沖縄トヨタグループや県警、琉球大学など、9団体が連携し交通事故ゼロを目指す取り組みが進められています。

報告会で、沖縄トヨタグループは、安全運転支援アプリをレンタカーに導入したことで、利用者500人の約6割から安全意識が高まったという回答があったことを紹介。

また那覇空港周辺では車両データを基に、県警と信号機の時間を調整したことで渋滞緩和につながったことも報告されました。このほか北部エリアで観光客が特定のスポットへ集中する傾向を踏まえ、レンタカー3000台のカーナビを活用して周遊を促す実証にも取り組んでいます。

プロジェクトでは、今後も各社の強みを活かし地域課題の解決に取り組んでいくとしています。