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先週「がんじゅうへの扉」でもお伝えしたピロリ菌についてです。日本人の半数が感染し胃潰瘍などの原因になるピロリ菌について考える健康フォーラムが那覇市内で開かれました。

ピロリ菌は人の胃の中に住みついて胃炎や胃潰瘍を引き起こす細菌で日本人のおよそ半分にあたる6000万人が感染していると言われています。また最近の研究ではピロリ菌に感染していない人は胃がんにならないことも証明されています。きょうの健康フォーラムで国立国際医療センターの上村直実さんは40歳以上の人はピロリ菌の感染率が70%と極めて高く働き盛りの男性がストレスと共に胃潰瘍や胃がんの病気になるケースが多いと話しました。

そしてこの後の討論会ではピロリ菌を減少させるために乳酸菌のひとつであるプロバイオティクスを含むヨーグルトを食べて胃を守る方法などが紹介されました。