八重山地域の特産品や名産を集めた「八重山の産業まつり」が5月に開催されます。 「八重山の産業まつり」は地域産業の活性化をめざし地元の特産品を始めあらたに開発された商品などを発信するもので「地産他消」が…
八重山の観光地や宿泊など、最新の情報をワンタッチで見ることができる電子案内板が石垣空港など市内3ヶ所に設置されました。 電子案内板は観光情報や食事、宿泊の案内など、500件の最新情報を指で触れるだけで…
Qリポートです。八重山地区の教科書問題は、国や県の指導・助言がなされないまま、1ヵ月以上過ぎました。未だ解決の糸口さえ見えない教科書問題ですが、今回、QABでは会議録と音声データを入手し、協議会での内…
膠着状態が続く八重山地区の教科書採択問題。県議会で仲井真知事は、「教育委員会において、対応すべき」との見解を示しました。これは28日の県議会代表質問の中で、共産党の渡久地修議員の質問に答えたものです。…
混乱を続ける八重山地区の公民教科書採択を巡る問題。採択地区協議会が答申した「育鵬社版」の教科書を採用するのか。それとも八重山地区の教育委員会のメンバーが集まり協議し採択した「東京書籍版」を採用するのか…
混乱する八重山地区の中学校の教科書選定問題。8月30日、県教育委員会が八重山採択地区協議会会長と石垣、竹富、与那国の教育長あてに9月2日までに合意形成し、同一の教科書にするよう通知文を送付。これを受け…
8月15日は終戦の日ですが、八重山地区では歴史教科書の採択問題で揺れています。 八重山地区では来年度から中学校で使用する教科書の選定を巡る問題が起きています。2007年9月29日に沖縄戦の記述を削除し…
旧盆入りした12日、石垣市で伝統行事のアンガマが行われ、独特の珍問答が繰り広げられました。 石垣市内の住宅には、あの世からの使いといわれるおじいさん役のウシュマイとおばあさん役のンミーが、子や孫役のフ…
八重山の夏の風物詩、豊年祭をPRしようと、各地域の旗頭をモチーフにしたオリジナル切手が発売されることになりました。オリジナル切手は、町おこしの一環で、八重山地区の郵便局が企画したものです。 6日、八重…
八重山地域の産業の活性化をめざす産業まつりが開かれています。八重山の産業まつりは14日と15日の2日間、石垣市の中央運動公園で開催されています。 会場では石垣や竹富・与那国の3つの市と町から特産品を展…