ハロウィーンに合わせて、園児らが「こども110番の家」の役割や交通ルールを楽しく学びました。 これは園児らが事件・事故に巻き込まれるのを未然に防ごうと那覇警察署がハロウィーンに合わせて企画したものです…
今も、久高島で受け継がれるイラブーの伝統文化についてもっと知ってもらうというイベントが、南城市で29日から開かれてます。 これは琉球王朝時代に王府への献上品だった久高島のイラブー。古来より滋養強壮の薬…
機動隊員による差別的発言をめぐり、意見が割れました 県議会の総務企画委員会は10月26日、差別的発言に対する意見書案が議論され、与党会派が「県民に対する侮辱発言に厳重に抗議する」との案を出しました。 …
南西石油の事業譲渡を受け、沖縄労働局が設置した緊急雇用対策本部の1回目の会合が10月26日那覇市で開かれました。 緊急雇用対策本部は、地域経済に大きな影響を与える事業者から大量の離職者が発生する場合に…
世界を結ぶウチナーンチュビジネスマンの世界大会が那覇市で開かれました。 世界大会で翁長知事は「是非この機会に、ウチナーンチュ同士の交流を深め将来のビジネスチャンスにつなげて頂くとともに、世界各国の経済…
世界的なボランティア組織・国際キワニスの沖縄支部が発足し、25日に那覇市で設立総会が開かれました。 国際キワニスは、1915年に米国で設立されたボランティア組織で、全世界でおよそ67万人の会員が活動し…
100年後に県産の黒木で三線を作ろうというイベントが23日に読谷村で行われました。 このイベントは三線の棹の材料として使われる黒木・くるちを植樹し、100年後に県産の三線を作ろうと、アーティストの宮沢…
機動隊員による差別的発言を巡り、県議会の総務企画委員会は、発言に抗議する意見書案などについて議論しています。 25日の委員会では、与野党の委員が発言に至った背景などを質したのに対し、県警の重久真毅警備…
路線バスに親しみを持ってもらおうと開催された図画コンクールの表彰式が行われ、最優秀作品が描かれたラッピングバスもお披露目されました。 「かなえ!夢バス図画コンクール」には、県内の小学校・特別支援学校1…
「世界のウチナーンチュ大会」の開催を目前にひかえ、24日、沖縄にルーツを持つ各国の若い人たちに沖縄の「今」を知ってもらおうというツアーが行われました。 このツアーは、大会を機会に沖縄を訪れている世界の…
県内企業の現役社員が大学生に起業・創業などの実践的なアドバイスを行う人材育成講座が20日からスタートしました。 名桜大学で行われた「経営特別講義」は産学官で行う県の「人材育成事業」です。講義は、県内企…
いよいよ26日から開催される世界のウチナーンチュ大会に役立ててほしいと、24日、県内企業が協賛金やバスの無料乗車券などを贈呈しました。24日、県庁を訪ねたのは県内企業や社団法人の代表者らです。 世界の…